行政書士って?

「行政書士って何をする人ですか?」

「どんなことを依頼できて、どこまでやってくれるのですか?」 と、2人に1人は聞かれます(笑)

ご説明するときは「行政と呼ばれるお役所に出す書類を、あなたの代わりに作成したり

提出したりすることができる『国家資格保有者』です」とお伝えしています。

行政書士へのご相談事例

ご主人が亡くなり、妻と子二人の合計3名が相続人。

遺産の総額が相続税の申告に該当しそうな場合。

【例】遺言書がなく、相続人全員で遺産の分配方法が概ね決まっている場合

◆ 遺産の内訳等
  • 金融資産等(普通・定期預金、株式や債券、その他投資信託や出資金、企業年金に関することなど)

  • 生命保険や共済金

  • 不動産(土地や建物)

◆ 行政書士による手続きの流れ

【遺産分割協議書等等の作成】

金融資産等の各口座や、契約ごとの解約や名義変更に関する手続きを行政書士が代行します。相続関係人の皆様の公簿(戸除籍や住民票等及び印鑑登録証明書、その他死亡証明書や入院証明書)などをそろえ、遺産分割協議書等を作成します。

STEP1.

【不動産の名義変更登記の手続き】

行政書士から司法書士へ、金融機関の手続きで取り揃えた公簿等を共有します。さらに、不動産に関する公簿(土地や建物の不動産登記事項証明書・固定資産証明書など)を追加で取り揃え、不動産の名義変更登記の手続きを進行します。

STEP2.

※ 当事務所において、他士業への取次やパイプ役に関してのマージン・報酬等はいただいておりません。ただし、それぞれの士業に対する費用は個別に生じます旨ご留意ください。

【行政書士と税理士で打ち合わせ】

行政書士と税理士で打ち合わせを行います。金融資産と不動産の評価額の総額から、相続税の申告が必要な場合は、期限まで(相続発生から10か月以内)に相続税に関する申告を済ませます。

STEP3.

【遺産すべての分配手続き完了】

遺産すべての分配手続きが完了し、期限の定めのある公的な手続きも完了させます。

STEP4.

もし相続人の一部が遺産の分配方法に懸念を示していて、円滑な遺産の分配が難しい状況の場合、当事務所で現状をお聞きします。その後、お聞きした内容に適した弁護士へ取次いたします。

こんな時には行政書士!

  • お役所や警察、馴染みのない行政窓口 … 手続きについて、いろいろ話をして書類を書かないといけないの?

  • 詳しい人が自分の周りにいない… 簡単な手続き?それとも難しい?

  • 自分でやって提出期限に間に合う?何度もやり直しさせられないかな … 家庭や仕事で忙しいし、難しいし、面倒な手続きだったら嫌だな・・・。

そんなときこそ、行政書士の出番です。
悩まれる前に、不安に思う前にご相談ください。

行政書士に依頼するメリット

  1. 依頼者のみなさんに代わって、専門家と連携して手続きを完了させます。
    (税理士、司法書士、社会保険労務士、弁護士 等)

     

  2. 法務局や税務署など複合的な手続きでも、みなさんが個別に税理士や司法書士を訪ねなくても済むように、当事務所が直接、税理士や司法書士と情報共有しながら手続きを進めます。他の士業の方との接点は必要最小限になります。
     

  3. 裁判所への手続き・紛争ごとに発展しそうなご相談の場合、当面の事情を当事務所でお聞きします。最適な弁護士と「事の成り行き」を共有し、弁護士と初対面でも双方で大枠を把握している状態となるよう努めています。
    (弁護士との効率的な相談の進行が期待できます)

【参考】各士業のご紹介

※ なるべく分かりやすくしましたが、名称の由来等は諸説あります。

一部士業(土地家屋調査士、弁理士等)の説明は省略しています。

◆ 行政書士
  • 「行政」=主に「お役所(県庁、市区役所、町村役場にある窓口等)」に関すること

  • 「書士」=書類を作成する専門家

​(上記で列挙した書類の作成を行う)

行政+書士=「行政と呼ばれるお役所に出す書類を、あなたの代わりに作ったり提出したりすることができる国家資格保有者」のことです。

◆ 税理士
  • 「税」=主に「税務署」に関すること

  • 「理」=「理」の基本的な意味は「おさめる(法則・原理・筋道をおさめる等の意味)」です。

  • 「士」=専門家

イメージとしては、税務署に関わるすべてことをできる国家資格保有者です。税務署内に限らず、税務署職員さんが行う訪問での税務調査の立会にあなたと一緒に同席したり、納税額の決定に不服がある場合など、本人に代わり不服申立てを代行することもできます。

※ 上記のことを、税理士以外の人が代行してはいけないことになっています

◆ 司法書士
  • 「司法」=裁判所(司法)、法務局

  • 「書士」=書類をつくる専門家

​(上記に提出する書類の作成を行う)

裁判所や法務局に出す書類を、あなたの代わりに作ったり提出したりすることができる国家資格保有者。

主な専門領域は・・・ ・

【法務局で行う登記という手続き】

土地や建物を相続したり、購入したりしたときに必要な登記手続き等。株式会社等の法人を設立したときに必要な登記手続き等。

【裁判所へ提出する手続き】
(成年後見制度の利用などありますが、多岐にわたるため割愛します)

◆ 社会保険労務士
  • 「社会保険」=社会保険庁、年金事務所など

  • 「労務」=労働局、ハローワーク、労基署労働基準監督署などの

  • 「士」=専門家

例えば、相続発生時に故人の受給していた年金の支給停止、遺族年金等の手続きを代わって行います。その他、雇用に関わる役所の手続き(社会保険や雇用保険など)の専門家です。

◆ 弁護士

各士業の持つ専門領域のほとんどを、依頼者に代わって行うことができます。刑事・民事・その他の訴訟すべてを依頼者に代わって行うことができます(基本的に訴訟の代理は弁護士のみ)。

なお、120年以上前に弁護士法が制定されるまでは、「代言人(だいげんにん)」つまり「代」わりに「言」う「人」と呼ばれていました。 現在は「代わりに言う」だけではなく、存在するほとんどの法律の悩みを解決できる最高峰の法律資格者です。

事務所案内・アクセス

遺産相続・遺言サポートの
帯安行政書士事務所 
たいあんぎょうせいしょしじむしょ
行政書士 千葉 帯之

〒983-0834
宮城県仙台市宮城野区松岡町56-2
(東北本線「東仙台駅」より徒歩約10分)
Tel : 022-778-7566   
E-mail : office@taian-senkodo.com

◆ 駐車場 : あり
◆ 定休日 : 日曜(他不定期で月数回)

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